大谷翔平はベネズエラ戦で投げる?登板無し!打率.833vs左腕スアレスの因縁対決

WBC2026準々決勝、侍ジャパンvsベネズエラが3月15日午前10時についに開幕します。
最大の注目は「大谷翔平は投げるのか?」という疑問。
答えは”登板なし”で確定しているようです。
しかし打者・大谷には過去に3打数無安打に抑えた”206億円の左腕”スアレスが立ちはだかります。
打率.833の男は因縁の相手を打ち砕けるのか…。
一緒に見ていきましょう!

大谷翔平はベネズエラ戦で投げる?登板無し!打率.833vs左腕スアレスの因縁対決

今大会は投げない!打者に専念

まず一番気になるポイントからお答えします。
今大会、大谷翔平は右肘手術からの復帰シーズンということもあり、投手としての登板は行わず、指名打者として出場しています。
ベネズエラ戦でも同様で、投手・大谷翔平をマウンドで見ることはありません。
2023年大会の決勝でクローザーとして登板し世界を沸かせた姿が記憶に新しいだけに残念に思うファンも多いかと思いますが、今大会は「打って勝つ」大谷翔平で戦います!

試合はどこでやる?マイアミ!

準々決勝は3月14日午後9時(日本時間15日午前10時)開始で、会場は米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークです。
マイアミはカリブ系移民が多く住むエリアで、ベネズエラファンで埋め尽くされることが予想されます。

つまり日本にとって完全アウェーの環境。雰囲気にのまれず戦えるかどうかも大きなポイントになりそうです。

ベネズエラは強い!侮れない理由

ベネズエラはロナルド・アクーニャJr.やサルバドール・ペレスらMLBを代表するスター選手を中心に強力な戦力をそろえており、攻撃力の高い打線に加え、投手陣も粘り強い投球で3勝1敗でグループステージを突破しました。
グループステージでの3試合では21得点・5失点という数字が攻守のバランスの良さを物語っています。
2023年大会でも準々決勝まで駒を進めており、WBC初優勝を本気で狙っているチームです。
日本にとって油断は禁物です…!

ベネズエラの先発は大谷キラーのスアレス!

ここが今試合の最大の見どころです。
ベネズエラのロペス監督は、日本戦の先発はレンジャー・スアレス投手(レッドソックス)と明言しており、スアレスはフィリーズ時代の昨季、ナ・リーグ地区シリーズ第3戦で大谷翔平を3打数無安打に抑えた実績があります。
30歳左腕のスアレスは昨季フィリーズで26試合に先発し、157回1/3を投げて12勝8敗・防御率3.20・151奪三振を記録。
今季からレッドソックスと5年1億3000万ドル(約206億7000万円)で契約している本物の実力者です。
左打者の多い侍ジャパンとは相性が悪い可能性があり、SNS上では

「打てる気がしない」
「大谷さん大丈夫か?」
「頼むぞ右打者たち」

といった声が集まっています。

大谷翔平の今大会成績は打率.833・2本塁打・6打点

登板はないものの、打者・大谷は今大会完全に覚醒しています。
2026年3月8日時点で3試合を終えて打率.833、2本塁打、6打点を記録
初戦のチャイニーズ・タイペイ戦、第2戦韓国戦ともに日本の勝利に大きく貢献し、侍ジャパンはグループ首位で決勝トーナメント進出を決めています。
苦手な左腕スアレスが相手でも、今の大谷ならやってくれる可能性は十分あります。
そこが最大の注目ポイントと言えるでしょう!

日本の先発は?ベネズエラ側の分析

ベネズエラのロペス監督は

「これから日本のブルペンを研究する。誰が先発するのか、おそらく山本かもしれない。それから彼がブルペンをどう使うかも見ていく。コーチングスタッフが映像をチェックして、どんな状況にも対応できるように準備する」

と語っており、相手も徹底的に準備してくることが伺えます。
日本も山本由伸を中心に盤石の投手陣を誇るだけに、投手戦になる可能性も十分あります。

勝敗を分けるポイント

先発スアレスはメジャー屈指の左腕で、左打者が揃う日本にとって難敵となります。
鈴木(カブス)、岡本(ブルージェイズ)、牧(DeNA)ら右打者が鍵を握りそうです。
また、ベネズエラは強力打線を誇るため、先発の山本がいつまで踏ん張れるか、ブルペンをどう継投するかも試合の流れを大きく左右します。
一発勝負のノックアウトステージ、どちらが先に流れを手繰り寄せるかが勝敗のカギになりそうです。

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